すきから

電車が好きな2歳におすすめの絵本|くりかえしで世界が広がる選び方

公開日 2026-06-01

電車・乗り物が大好きな2歳のお子さんが楽しみやすい絵本の選び方をまとめました。音やくりかえしを入口に、言葉や世界が少しずつ広がっていきます。

「電車を見ると大喜び」「『がたんごとん』が口ぐせ」。電車・乗り物が好きな2歳には、その好きをそのまま楽しめる絵本から入ると、読み聞かせの時間がぐっと楽しくなります。

こんな絵本が合いやすい

2歳ごろは、音のリズムやくりかえしに反応しやすい時期です。電車好きの子には、次のような絵本が楽しみやすい傾向があります。

  • 「がたんごとん」など、音のくりかえしがある
  • 電車が進む・止まる・乗せるなど、わかりやすい動きがある
  • 絵がはっきりしていて、指さししやすい
  • 1ページの文章が短い

選び方のポイント

  1. いまの「好き」(電車・乗り物)に近いテーマを選ぶ
  2. 2歳に合う、短い文章とくりかえしで選ぶ
  3. 指さしや「あっ」の声を引き出せる絵で選ぶ
  4. 日中に体を動かして楽しめるか、寝る前に落ち着いて読めるかで選ぶ

読み聞かせの途中で電車のおもちゃに気が向いても大丈夫。絵本とおもちゃを行き来するのも、2歳らしい楽しみ方です。

乗り物の興味を少し広げるなら

電車から、バス・はたらく車・飛行機など、ほかの乗り物にも自然に広がっていきます。しかけをめくる絵本は、「自分でめくる」楽しさも加わって、繰り返し開きたくなりやすいです。

逆に合いにくいことも

文章が長い物語や、電車があまり出てこないお話は、いまは少し物足りなく感じるかもしれません。まずは「好き」に寄せた絵本で、読み聞かせそのものを好きになってもらうのがおすすめです。

迷ったらこの3つ

下のカードから、音のくりかえしを楽しめる絵本と、指でたどって遊べるしかけ絵本を選んでみてください。

この記事で紹介したアイテム

気になったものから、お子さんの様子に合わせて選んでみてください。

絵本
目安 6ヶ月〜2歳半

がたんごとん がたんごとん

電車・乗り物が気になりはじめた子が、音のリズムごと楽しみやすい入口です。

乗り物に反応しはじめた1〜2歳ごろの読み聞かせに。
登場するものはシンプルなので、もっと色々な電車を見たい子には図鑑の併用も。
しかけ絵本
目安 2歳〜5歳

でんしゃで いこう

電車好きの子が指で線路をたどって遊べるので、繰り返し開きたくなりやすいです。

電車が大好きな2〜4歳ごろ、誕生日プレゼントにも。
夢中になりやすいので、寝る前より日中に向いています。
絵本
目安 0ヶ月〜2歳

じゃあじゃあ びりびり

音と色がはっきりしていて、まだ言葉が出ない時期でも反応しやすい1冊です。

ぐずりがちな時間や、短いスキマ時間にも読みやすい。
ストーリー性はないため、お話を楽しみたい時期には別の絵本との併用がおすすめです。

よくある質問

電車の絵本ばかり読みたがります。大丈夫でしょうか?

好きなものに繰り返し触れるのは、2歳ごろにはよく見られる楽しみ方です。同じ絵本を入口に、少しずつ違う電車絵本や、駅・乗り物が出てくるお話に広げていくと、無理なく世界が広がりやすくなります。

リアルな電車図鑑と絵本、どちらがよいですか?

どちらも入口になります。お話やリズムを楽しみたい時期は絵本が、もっと知りたい気持ちが強くなってきたら図鑑が向いています。お子さんの「もっと見たい」のサインに合わせて選んでください。

年齢と「好きなもの」を選ぶだけ

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